婚活ブログ 頼み

「婚活172日目 頼み込んだ見合いへ」

今日は、頼み込んだ見合いの日でした。天気は良いし、親は機嫌が良いし、見合い日和です。ですが、僕の心はどんよりしていました。見合いが上手く行くか不安だったんです。でも、実際に見合いが始まってみたら、そのどんよりした気分は吹き飛びました。

見合い相手の女性が、気のいい人で、すごく場を盛り上げてくれたんです。両親が言っていたように、本当にいい人でした。そして、はきはきした女性で、行動的でした。二人きりになった時、僕も彼女に付いていこうと、元気よく振る舞ってみましたが、すぐにぼろが出ました。アウトドアが好きだという彼女に合わせて、僕もアウトドアが好きでキャンプに良く行くと言ってしまったんです。つい嘘をついてしまいました。テントを持っているかと聞かれて、好かれたい一心で、持っていると嘘をついてしまいました。どんなテントだと聞かれて、ここで嘘がばれてしまいました。僕はテントのことなんかまったく知らないので、どんなテントか説明出来なかったんです。

彼女にはすぐ謝りました。そして、彼女も許してくれました。でも、彼女は「アウトドアが好きじゃなくてもいいけど、もっと男らしい人がいい。だから、このお見合いはなかったことにして」とその場で見合いを断ってきました。「失礼なことをしているのはわかってるけど、付き合うつもりのない人と一緒にいるのは悪いから」と言って帰っていきました。

一人取り残された僕は、親になんて言っていいのかわかりませんでした。二人でお茶を飲み始めて、一時間ぐらいで相手に帰られてしまったんです。今、彼女は僕を振って帰りました。そんなことを両親に説明するのは情けなくて。それでも、断られたことを言わなければいけないと思って、勇気を出して親に電話をしました。そして、断られたことを告げると、僕を慰めてくれました。

今回、これが一番辛かったです。見合い相手に途中で帰られてしまったことより、親に慰められたことが辛かった。いつも、見合いを断られると両親も一緒にショックを受けていたのに、もうどうすることも出来ないから僕を慰めてくれた。見合いじゃなくても結婚できる。そう言われました。

両親にも気を遣われ始めました。もう、見合いは無理です。お見合いパーティーで、なんとかするしかありません。もうどうにでもなれと、二つのパーティーに申し込んできました。三日後にお見合いパーティーがあります。とにかく数をこなしていくしかありません。

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